\30,000
商品説明
のしあわびを包んだ紙が形式化して雛人形の着物のような形に折り、御祝の進物に添える縁起の良い図柄を有田焼のアロマポットに格調高く表現しました。
お部屋のインテリアともなる有田焼のアロマポットより漂う香りで心身を癒し、優雅で贅沢な時間をお楽しみ下さいませ。
サイズ
【縦】約19cmサイズ
【横】約10cm容 量約350cc素 材陶 器付属品ラージランプ用バーナー漏斗備 考伝統工芸師 江口天童による半手書き窯 元金龍窯
【きんりゅうがま】写真回る写真はこちらラ・ベルジェでしか手に入らない有田焼アロマランプ『イマリランプ』1点1点、伝統工芸師が作り上げるそのランプは、まさに日本の美そのもの。
和室にも合う四季折々のイマリランプをお楽しみください。
のしあわびを包んだ紙が形式化して雛人形の着物のような形に折り、御祝の進物に添える縁起の良い図柄を有田焼のアロマポットに格調高く表現しました。
お部屋のインテリアともなる有田焼のアロマポットより漂う香りで心身を癒し、優雅で贅沢な時間をお楽しみ下さいませ。
ランプを安定した場所に置き、火気のそばには置かないで下さい。
付属の漏斗を使って、アロマオイルをランプの最大で2/3ぐらいまで入れます。
こぼれた時やランプに付着した場合は、完全に拭きとって下さい。
バーナーのロープ部分をランプに差し込んで、消火キャップをかぶせて下さい。
ロープを伝わってアロマオイルが上部のセラミックに染み込むまでそのまま30分〜40分ほどお待ち下さい。
乾燥してる色(明るいグレー)のセラミックが黒色になれば使用可能です。
消火キャップをはずし、先端のセラミック部分に火をつけてください。
勢いよく火が点く事もございますので、十分ご注意下さい。
着火後、2分〜2分半(※ミニランプの場合1分〜1分半)ほど燃焼させ、セラミックを温めます。
うまく香りが出なかったり煙が出る場合もあります。
火を吹き消し、王冠の様なキャップ(飾り蓋)をかぶせます。
吹き消してから手をかざし、きちんと熱を保温できていれば正常に芳香出来ている状態です。
ご使用中、ご使用後もしばらくはバーナー、キャップ共に熱くなっていますので、直接触れないで下さい。
使用時間はお好みにもよりますが、6畳〜10畳程度のお部屋であれば、30分〜40分のご使用で香りが広がります。
30分〜40分のご使用で、30cc程度のオイルが消費されます。
十分に香りが広がり、使用を停止したい時は消火キャップをかぶせてください。
また、オイルが無くなるまで焚ききってしまうと、空焚き状態となりバーナーの不良の原因となりますのでご注意ください。
※芳香中以外は常に消火キャップをかぶせて下さい。
消火キャップをせずに放置したままですと、オイルが全て蒸発してしまいます。
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